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受験虐待~成績アップで、子どもに何を求める?

森下 健祐
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成績アップで、子どもに何を求める?
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森下 健祐

《あなたの応援塾》主宰の森下健祐です。

このブログページにお越しくださり、ありがとうございます。

心療内科を受診する小学生が増えている

一昨日、夜のNHKニュースを見ていたら、こんな特集をやっていました。

私立中学受験で「教育虐待」心療内科を訪れる小学生急増

要するに、中学受験に臨む子どもが、過酷な受験勉強で心身ともに追い込まれてしまう事例が増えているらしいのです。

子どものお受験

「教育虐待」ついにこんな言葉が出てくるようになった

このニュースを私の親も見ていたのですが

「教育虐待なんて言葉が出てきたのが、信じられない」

と言っていました。私が小中学生だった平成初期でも、聞いた覚えはありません。ただ都市部の中学受験の過酷さは、ずいぶん前から言われています。それが「虐待」という過激な言葉で、大きく報道される時代に変わったのでしょう。

私が生活している長野県では、2010年代に入ってから公立の中高一貫校が増えてきて、中学受験がだいぶ身近なものになりました。中高一貫校を目指す小学生は、小学3年生・4年生あたりから受験対策を始め、専門塾に子どもを通わせる親は多いです。そうする母親に話を聞くと「公立の小学校ではまず中学受験対策はやってくれない。だから塾に通わせるしかない」と。

もしかするとお母さんも、子どもを10歳前後から受験勉強させるのは抵抗あるのかもしれません。ただ受験のために、受験専門塾に子どもを通わせざるを得ない・・・そんな現実があります。そして心療内科を受診しなければならないくらい、疲弊する子どもが増えているという現実。

私も学習塾をやっています。子どもをどんどん勉強するように促す側の人間です。その立場にいる私でも、「子どもを心身ともに疲弊させてしまう受験勉強って、子どもの明るい未来に繋がるの?」と思ってしまいます。

親子で心の満足がなければ、成績アップが逆に苦しめる

私が今回のNHKの報道を見て、一番感じたこと。それは「子どもの心のケアも大切だけれど、お母さんの心身はどうなんだろう?ずっと不安に駆られているのではないだろうか??」ということです。

私は学習塾の先生を10年以上やってきましたが、最近つくづく思うことがあります。それは「子どもがどんなに成績アップしても、難関校に合格したとしても、心の満足が親・子ともになければ、幸せにはつながらない」ということ。

  • 子どもが良い成績を取っていたとしても、これからも良い成績をキープできるか不安・・・
  • 知り合いの子はウチの子よりも更に成績が良い。もっとできるようにはならないの・・・

こうしたお母さんの声、よく耳にします。お子様が勉強できればできるほど、こうしたご不安を持つ傾向が強い気がします。不安が絶えないのが母心かとも思います。ですがこうしたお母さんの不安心が子どもに伝わり、大きなプレッシャーやストレスを与えてしまうとしたら・・・?

お母さんを主語にしてお話していますが、父親また先生に主語を置き換えても同じです。

子どもはお母さんが怒る顔・不安感いっぱいの姿よりも、単純に喜ぶ顔・嬉しそうな姿を見たいから、勉強を頑張っているだけなのかもしれませんよ。

子育てなでなで 男の子

今回もお読みくださり、ありがとうございます。

 

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